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エキタス東海がトークライブ 最賃1500円めざし

   最低賃金1500円を求め活動するエキタス東海が12日、名古屋市内で「生活苦しいヤツは声をあげろ!」とトークライブを開き、非正規で働く若者や学生ら60人が参加しました。
 蓑輪明子・名城大学助教の司会で、エキタスの原田仁希さん、エキタス東海の熊谷茂樹さん、ケータさんがスピーチしました。

 原田さんはエキタス結成の経過や東京での集会デモ、ネット活用の新しい運動を紹介し、「運動の成果として労働運動で最賃1500円要求が定着し、昨年の参院選で最賃1500円を公約にする野党候補がでた」と語り、「今後、市民運動と幅広く連携を深める」と強調しました。
 熊谷さんは営業マン時代の長時間勤務、残業代未払いの実態を述べました。
 大学生のケータさん(19)はコンビニのブラックバイトの実態を告発し、「母子家庭で月10万円の奨学金を借りている。黙っていては社会が変わらないとエキタスの運動を始めた。貧困によって夢をあきらめなきゃいけない社会を絶対に変えたい」と訴えました。
 参加者から「なぜ最低賃金に絞って運動しているのか」、「何かしたいがデモに参加するのは勇気がいる」などの質問が出され、原田さんらから「最賃引き上げは様々な分野に影響する。最賃を上げれば生活保護の内容も充実してくる」、「デモ以外でもネット配信、署名など様々な運動がある。何らか形で運動に加わってほしい」と答えました。

 エキタス東海は、トークライブに先立ち最賃講座を開き、後藤道夫・都留文科大学名誉教授が「最賃1500円運動の根拠と射程」、岡田知弘・京都大学大学院教授が「最賃1500円で、中小企業も、地域経済も元気になる」をテーマに講演しました。
(2月14日 しんぶん赤旗)

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