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党愛知県委 4医師団体と懇談

党の医療政策に共感広がる

2002年4月19日 「しんぶん赤旗」

 日本共産党愛知県委員会の祖父江儀男副委員長らは17日、県医師会、同歯科医師会、名古屋市医師会、県保険医協会を訪ね、党の医療政策、「小泉内閣の医療大改悪に反対し、3つの改革で安心できる医療制度をめざす」を届け、懇談しました。

 いずれの団体も事務局長が応待し、「(党の)医療政策は私たちとほぼ一致している」「製薬会社の薬代の引き下げは大切」「早期発見、早期治療は必要、そのためにも窓口の支出が多くてはだめ」「名古屋市は国民健康保険本人の負担を2割にしていますね」などと対話が弾みました。

 林信敏県議団幹事長、村瀬たつじ名古屋市議団長、江上博之同幹事長も同行しました。

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